医療法人

 

 

.医療法人監査とは

 

医療法人の経営組織のガバナンスの強化、事業運営の透明性の向上等を図る目的で、医療法が改正され、一定規模以上の医療法人に対して公認会計士又は監査法人による監査を受けることが義務付けられました。

平成294月2日以に開始する事業年度から適用ですので、3月決算の医療法人は平成304月1日開始事業年度から公認会計士又は監査法人による監査を受けることが義務付けられます(3月決算以外の医療法人は、3月決算法人よりも適用時期が早くなりますので留意が必要です)

 

改正医療法(第7次医療法改正)51

2 医療法人(その事業活動の規模その他の事情を勘案して厚生労働省令で定める基準に該当する者に限る。)は、厚生労働省令で定めるところにより、前項の貸借対照表及び損益計算書を作成しなければならない。

5 第二項の医療法人は、財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、厚生労働省令で定めるところにより、公認会計士又は監査法人の監査を受けなければならない。

 

 

 

Ⅱ.医療法人監査の対象法人

 

公認会計士監査の対象となる医療法人は以下の通りです。

   最終会計年度に係る負債額の合計が50億円以上又は事業収益が70億円以上医療法人

   最終会計年度に係る負債額の合計が20億円以上又は事業収益が10億円以上社会医療法人

   社会医療法人債を発行した社会医療法人

 

 

 

Ⅲ.当監査法人の対応

 

当法人では、専門性を有する公認会計士が医療法人に対する会計監査、会計監査導入に向けた内部統制の構築・評価・改善支援業務をご提供いたします。

 

 

Ⅳ.参考サイト

 

日本公認会計士協会

 社会福祉法人・医療法人向け解説資料「公認会計士監査(会計監査人の監査)の概要」の公表について

 http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/cpsa/information/post_139.html