ご挨拶

クライアントの声に耳を傾ける(Auditor)の集団でありたい

 

清友監査法人は昭和58年の設立以来、地域経済への貢献を目指して、数多くの方々のご支援を賜り今日まで継続してまいりました。その間、時代も大きく変わり我々が専門家として何をなすべきなのか、さらに、会計・監査の枠を超えてクライアント、地域、社会に何ができるのかをもう一度問い直し、実践していくときであると考えます。

 

世の中はインターネットの発達による高度情報化、グローバリゼーションがあらゆる領域に浸透し、スピードや効率が最優先される時代となりました。情報やマニュアルが氾濫してはいるものの、人と人とのつながりや、本当に大切なコミュニケーションがますます希薄になっています。さらに、人口構造の大転換期にあって、社会保障や経済基盤に対する大きな不安が負の連鎖を助長しているように思われます。特に東日本大震災発生以後は、今まで当たり前であった安全で快適な生活環境が見るも無残に崩壊し、我が国の社会インフラの脆弱性が露呈した結果、人々の心情や行動に大きな変化が起こりつつあります。

 

このような時代であるからこそ清友監査法人は会計・監査の枠を超えて情報や人の交差する結節点として、クライアントの声に耳を傾け、問題解決の糸口や元気・安心を提供していける存在でありたいと考えます。

 

これまで清友監査法人は、迅速、正確、親切をモットーにクライアントのニーズに応えることで歩んできました。「何とか解決できないか」との思いで、クライアントに寄り添い一緒に考え、共に喜び、共に成長していけたらと願っています。

 

これまでの歴史と幅広い活動領域の中で培った信頼関係にもとづくネットワークは清友監査法人の財産です。これを維持し発展させていくために、満足いただけるサービスを提供し続ける集団でなければなりません。皆さまのご期待に沿えるよう所員一同研鑽してまいります。

 

包括代表社員 中野雄介